リディー＆スールのアトリエ - ドロッセル・ワイスベルク | キャラ紹介

ドロッセル・ワイスベルク

「フィリスのアトリエ」で初登場した人形師のドロッセル・ワイスベルクです。
フリッツ・ワイズベルクとは親子であり、現在は2人で旅を続けています。
父に似て人形好きですが、彼女は脚本家でもあり小説家としても活動しています。

前作ではとある人と会うために「ソフィーのアトリエ」の舞台であるキルヘン・ベルの町を目指していましたが、かなりの方向音痴で同じ道をいたり来たりしていました。（本人に自覚がないのがまた恐ろしい）
今作は父と一緒に旅をしているので道をに迷うことはないと思いますが・・・

Taku Bou

ドロッセルは前作から引き続き登場となりましたね。前作では戦闘キャラとして登場していたので、パーティーに入れていたのですが途中戦闘が苦しくなりアングリフさんと後退させていた時期が多々あった思い出があります。